騰落レシオは戻り一杯のシグナル

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株価だが、月末高値の予定が少しずれ込んで、5日の新月が高値となったようだ。騰落レシオは130台まで上昇したので、少なくとも来週後半くらいまで調整するのではと思う。問題はどこまで下がるかだが、今回は月足ボリンジャーバンドの-σ2(19288円)が一つの目処になるのでないか。

12月20日の当ブログで、25日の下値を19000円くらいと書いたのは、月足ボリンジャーの-σ2がその水準だったからだ。それに、もし19000円台前半で止まるならダブル底となって収まりが良い。

もちろん、そんなに下がることなく、19800円くらいで収まるかもしれない。あるいは前に紹介したように、これからエリオットウエーブの第五波動がくるのだとしたら、18000円まで急落する可能性もゼロではない。ちなみに、この水準は月足ボリンジャーの-σ3の水準でもある。

いずれにせよ、来週後半から再来週前半にかけての安値は、昨年12月に次ぐ買い場になると思う。Fedのスタンスが急変したことが示すように、世界経済が下り坂に転じたことは明らかだ。でも、だからこそ、何が何でも株価を維持しようという力も働いてくる。前にも書いたように、株価が本格的に下がるのは、裁定残の積み上げが終わる今年後半からだ。尤も、このブログはあくまで筆者の独り言なのでハズレても恨まないでほしい。

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by shigg816 | 2019-02-07 23:22 | 金融経済 | Comments(0)

各種統計から独自の切り口でグラフを作成し、経済の先行きを考えるヒントを探ります。


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